省エネ住宅・リフォーム・住宅に関するお問い合わせ、ご相談は当ブログ内左上欄”メッセージを送る”まで。
2016年05月26日
鉄筋検査
富士市蓼原 ゼロエネルギー住宅。

住宅瑕疵保険による鉄筋検査が行われました。

事前自主検査を済ませて本検査に臨んでおりますので、
指摘事項はありませんでした。

床版鉄筋はD13@150(13ミリ鉄筋 間隔150ミリ)は鈴木建築の標準施工としています。

建物角部(出隅=ですみ)には出隅補強筋を入れました。
検査員さんも気づかれまして、
「丁寧な仕事をしてますね」の言葉をいただきました。
住宅瑕疵保険による鉄筋検査が行われました。
事前自主検査を済ませて本検査に臨んでおりますので、
指摘事項はありませんでした。
床版鉄筋はD13@150(13ミリ鉄筋 間隔150ミリ)は鈴木建築の標準施工としています。
建物角部(出隅=ですみ)には出隅補強筋を入れました。
検査員さんも気づかれまして、
「丁寧な仕事をしてますね」の言葉をいただきました。