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2011年01月27日
ヒートショック談義
鈴木建築が建てる新築住宅は、全棟、
次世代省エネ基準のⅡ地域(東北地方)相当以上の断熱性能を持っております。
鈴木建築の建てる家=暖かい が、職人さんの間で認識していただいているのはうれしい限りです。
さて、先日のTV放映、「たけしのみんなの家庭の医学」では、テーマがヒートショックでありました。
番組内容はこちら
ヒートショックが、どのような環境で起きるかを検証した番組でした。

現在新築中の省エネ住宅の中での休憩中、この番組談義が、
実際に断熱材・サッシを指差しながら行われちゃったのは驚きでした。
皆、「この家なら大丈夫だよね」と納得しています。
実作業の関わる職人さんにもヒートショック対策を理解していただくことは、
造り手にとってこの上ない喜びであります。
高スペックの省エネ住宅は、ヒートショックや建物結露から起こる諸アレルギーを抑える
”健康住宅”への最短の近道であると考えています。
次世代省エネ基準のⅡ地域(東北地方)相当以上の断熱性能を持っております。
鈴木建築の建てる家=暖かい が、職人さんの間で認識していただいているのはうれしい限りです。
さて、先日のTV放映、「たけしのみんなの家庭の医学」では、テーマがヒートショックでありました。
番組内容はこちら
ヒートショックが、どのような環境で起きるかを検証した番組でした。
現在新築中の省エネ住宅の中での休憩中、この番組談義が、
実際に断熱材・サッシを指差しながら行われちゃったのは驚きでした。
皆、「この家なら大丈夫だよね」と納得しています。
実作業の関わる職人さんにもヒートショック対策を理解していただくことは、
造り手にとってこの上ない喜びであります。
高スペックの省エネ住宅は、ヒートショックや建物結露から起こる諸アレルギーを抑える
”健康住宅”への最短の近道であると考えています。
Posted by (株)鈴木建築 すずけん at 18:30│Comments(0)
│省エネ住宅
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