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2010年11月25日
建物の通知表・・・C値
富士市 一色の長期優良住宅。
先日 11/21(日)の構造見学会に先立ち、
建物気密性能の指標である、C値(相当隙間面積)を測定した。

結果は0.2cm2/㎡。(C値の詳しい解説はこちら)
満足いく結果が得られたと思っている。

C値は数字が小さいほど気密性が高く、冷暖房効率が良くなります。
次世代省エネ基準では、寒冷地2.0以下、その他の地域5.0以下とされていました。
当社 鈴木建築では、このC値を技術的確認の数値として捉えています。
自社の施工精度を証明する指標だからです。
コンスタントに高水準を保つために建物ごとに計測し、研鑽を重ねております。
先日 11/21(日)の構造見学会に先立ち、
建物気密性能の指標である、C値(相当隙間面積)を測定した。
結果は0.2cm2/㎡。(C値の詳しい解説はこちら)
満足いく結果が得られたと思っている。
C値は数字が小さいほど気密性が高く、冷暖房効率が良くなります。
次世代省エネ基準では、寒冷地2.0以下、その他の地域5.0以下とされていました。
当社 鈴木建築では、このC値を技術的確認の数値として捉えています。
自社の施工精度を証明する指標だからです。
コンスタントに高水準を保つために建物ごとに計測し、研鑽を重ねております。
Posted by (株)鈴木建築 すずけん at 23:25│Comments(0)
│鈴木建築
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