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2010年10月07日
おが入れ式(着工式)
「家造りに懸ける職人の心意気を示したい」

そんな職人たちの想いから、この”おが入れ式(着工式)”は始まりました。
屋根を支える部材を、

まず、私が、

職人さん1人1人が、

お施主様の奥様が、

お施主様がそれぞれ鋸を入れ、一本の棟束を完成させる。
「お施主様と、職人が、力を合わせ、共に”いい家”を造りたい!」
皆の気持ちを1つにする厳かな式となりました。
なお、この棟束は建て方・上棟時に屋根の一番高い所に鎮座します。
そんな職人たちの想いから、この”おが入れ式(着工式)”は始まりました。
屋根を支える部材を、
まず、私が、
職人さん1人1人が、
お施主様の奥様が、
お施主様がそれぞれ鋸を入れ、一本の棟束を完成させる。
「お施主様と、職人が、力を合わせ、共に”いい家”を造りたい!」
皆の気持ちを1つにする厳かな式となりました。
なお、この棟束は建て方・上棟時に屋根の一番高い所に鎮座します。
Posted by (株)鈴木建築 すずけん at 23:15│Comments(0)
│職人・建築士の本音