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2010年01月07日
基礎 蓄熱暖房機について(2)
昨日のブログにおいて、
コンクリート埋め込み型の電気床下蓄熱暖房機(エナーテック=以下スラブヒーター)
の主な工法 2つを紹介いたしました。
鈴木建築 鈴木が、2つの内、どちらを採用するかといえば、
2.ベタコンクリート上に蓄熱層(スラブヒーター)を載せる工法であります。
基礎内断熱工法です。
理由は、もちろんシロアリ被害リスク対策です。
どちらも、万一シロアリを基礎内に侵入を許した場合、
シロアリにとって良い環境を与えてしまうのは間違いありません。
スラブヒーターによって、コンクリート温度が程よい具合に温まってしまうからです。
断熱材が直接、土に触れる・触れないの比較をした場合、
触れないほうがリスクが低いのはいうまでもありません。
では、鈴木建築のシロアリ対策について。
以前、当ブログにおいて、記載いたしました。 →こちら
シロアリ被害対策について、鈴木建築の考え方は
明日以降、書いていきます。
(引っ張って申し訳ありません。)
コンクリート埋め込み型の電気床下蓄熱暖房機(エナーテック=以下スラブヒーター)
の主な工法 2つを紹介いたしました。
鈴木建築 鈴木が、2つの内、どちらを採用するかといえば、
2.ベタコンクリート上に蓄熱層(スラブヒーター)を載せる工法であります。
基礎内断熱工法です。
理由は、もちろんシロアリ被害リスク対策です。
どちらも、万一シロアリを基礎内に侵入を許した場合、
シロアリにとって良い環境を与えてしまうのは間違いありません。
スラブヒーターによって、コンクリート温度が程よい具合に温まってしまうからです。
断熱材が直接、土に触れる・触れないの比較をした場合、
触れないほうがリスクが低いのはいうまでもありません。
では、鈴木建築のシロアリ対策について。
以前、当ブログにおいて、記載いたしました。 →こちら
シロアリ被害対策について、鈴木建築の考え方は
明日以降、書いていきます。
(引っ張って申し訳ありません。)
Posted by (株)鈴木建築 すずけん at 23:15│Comments(0)
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