省エネ住宅・リフォーム・住宅に関するお問い合わせ、ご相談は当ブログ内左上欄”メッセージを送る”まで。
2009年11月25日
悲しい別れ
先日、鈴木建築の協力会社の職人さんが亡くなった。
まだ、逝くには早すぎるほど、若かった。
苦しいと言われる建設業界に身を置く中、
彼は、これから「こんなことをしたい」と希望に満ちた矢先だった。
鈴木建築が次のステップに進むためには欠かせない人物であった。
通夜・告別式に会場に入り切れないほどの参列者がいた。
「これだけの人が彼のために集まるんだ」と感じたのは、私だけではないと思う。
きっと彼は”いいひと”だったに違いない。・・・・合掌
まだ、逝くには早すぎるほど、若かった。
苦しいと言われる建設業界に身を置く中、
彼は、これから「こんなことをしたい」と希望に満ちた矢先だった。
鈴木建築が次のステップに進むためには欠かせない人物であった。
通夜・告別式に会場に入り切れないほどの参列者がいた。
「これだけの人が彼のために集まるんだ」と感じたのは、私だけではないと思う。
きっと彼は”いいひと”だったに違いない。・・・・合掌
Posted by (株)鈴木建築 すずけん at 21:49│Comments(0)
│職人・建築士の本音