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2009年09月14日
いつ使われるか、わからない銘木
20年ほど前にお亡くなりになった棟梁の作業場から、
銘木類を引き取らせていただく。

材には全て産地・材種・程度が記され、大事にキチンと保管されていた。
当時いつ、使われるか分からない銘木に対して、棟梁は対話をしているようでもある。
松の1枚板も年代物である。

この板もまた、いつ、使われるか分からない、鈴木建築の在庫となる。
今後この銘木たちが、どのタイミングで使われるかは、大工としてのヒラメキにかかる。
銘木類を引き取らせていただく。
材には全て産地・材種・程度が記され、大事にキチンと保管されていた。
当時いつ、使われるか分からない銘木に対して、棟梁は対話をしているようでもある。
松の1枚板も年代物である。
この板もまた、いつ、使われるか分からない、鈴木建築の在庫となる。
今後この銘木たちが、どのタイミングで使われるかは、大工としてのヒラメキにかかる。
Posted by (株)鈴木建築 すずけん at 22:36│Comments(0)
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