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2017年12月29日
一陽来復
東京へ用事ついでに早稲田 穴八幡宮の金銀融通「一陽来復」お守りを頂いてきました。

一陽来復とは、
「冬が終わり春が来ること。新年が来ること。また、悪いことが続いた後で幸運に向かうこと。陰の気がきわまって陽の気にかえる意から。▽もと易えきの語。陰暦十月は坤こんの卦かにあたり、十一月は復の卦にあたり、陰ばかりの中に陽が戻って来たことになる。「復」は陰暦十一月、また、冬至のこと。」
です。
冬至・新年・立春を境に運気が開けるとのこと。
来年も良い1年となるよう”商売繁盛”を念じてきました。


金運・商売繁盛の神様ということで、会社関係者さんが多かったように見えました。
「一陽来復」のお札は恵方に向けるため、
毎年飾る向きが変わります。
また、飾ってよい日も冬至の晩・大晦日の晩・節分の晩の
3日間に限定されているのも面白いです。

一陽来復とは、
「冬が終わり春が来ること。新年が来ること。また、悪いことが続いた後で幸運に向かうこと。陰の気がきわまって陽の気にかえる意から。▽もと易えきの語。陰暦十月は坤こんの卦かにあたり、十一月は復の卦にあたり、陰ばかりの中に陽が戻って来たことになる。「復」は陰暦十一月、また、冬至のこと。」
です。
冬至・新年・立春を境に運気が開けるとのこと。
来年も良い1年となるよう”商売繁盛”を念じてきました。


金運・商売繁盛の神様ということで、会社関係者さんが多かったように見えました。
「一陽来復」のお札は恵方に向けるため、
毎年飾る向きが変わります。
また、飾ってよい日も冬至の晩・大晦日の晩・節分の晩の
3日間に限定されているのも面白いです。
Posted by (株)鈴木建築 すずけん at 05:40│Comments(0)
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