最近の工事 あれこれ
富士市 某所の廊下・キッチン床板リフォーム工事。
昭和に建築された住宅の床は、木下地(根太=ねだ)の上に直接合板フローリングを張る施工が主流でした。
建物が経年し、床板はくたびれてくる、いわゆる"ぶかぶか”の状態になるのは良く見かけます。
某邸も例外にあらず、特に歩行動線の頻繁な箇所ほど床板がくたびれていました。
今回は、痛んだ部分の切り取り補修&新規床板の上張りを行っています。
昼間は、現場工事。
夜は、まもなく着工の新築住宅の図面 最終チェック中!
そのほか、書類の量もだんだん多くなってまいりました。(苦笑い)
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