おが入れ式(着工式)

(株)鈴木建築 すずけん

2010年10月07日 23:15

「家造りに懸ける職人の心意気を示したい」



そんな職人たちの想いから、この”おが入れ式(着工式)”は始まりました。



屋根を支える部材を、

まず、私が、


職人さん1人1人が、


お施主様の奥様が、


お施主様がそれぞれ鋸を入れ、一本の棟束を完成させる。



「お施主様と、職人が、力を合わせ、共に”いい家”を造りたい!」

皆の気持ちを1つにする厳かな式となりました。


なお、この棟束は建て方・上棟時に屋根の一番高い所に鎮座します。

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